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中国製ギョーザ中毒事件、む日中で協力枠組み構築へ

 福田首相は21日夜、官邸で中国の唐家セン国務委員と会談し、中国製ギョーザ中毒事件について「真相究明のための緊密な協力が重要」と述べ、協力強化を 呼び掛けた。唐氏は「緊密な協力により一日も早い真相解明を希望している」と応じ、食の安全問題で日中間の中長期的な協力枠組みを構築したいとの考えを表 明、「中国政府は食品安全で諸外国にも責任ある態度で臨まなければならない」とも語った。

 猛毒の有機リン系殺虫剤「パラチオン」1・6ppmと「パラチオンメチル」1・1ppmを検出したと発表した。また「ジクロルボス」も180ppmと高濃度が検出されている。はやい原因の究明と対策が求められている。
 残留農薬については、こんな指摘もある。生鮮野菜ではチェックされてしまうので加工品にまわしてチェックの網を逃れていたという話も一部にある。

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